実物の零戦を展示! 大刀洗平和記念館に行ってきました

今回は福岡県朝倉にある、筑前町大刀洗平和記念館に行ってきました。
大刀洗はかつて、東洋一と言われるほどの飛行場があったこともあり、この記念館の意味合いがあります。
実物の零戦と、世界で唯一の現存機である九七式戦闘機を保有しています。


記念館の向かい側にある大刀洗レトロステーションより撮影。
奥の倉庫のような建物が記念館です。

大刀洗レトロステーションは古き良き昭和の雰囲気を味わえる隠れ良スポット! 

2017.10.15

メインの展示の一つ!零式艦上戦闘機三二型

記念館には零戦が展示してあります。
記念館においては唯一撮影許可されているものです。
三二型という形式では、世界でもここにしか実物は無いそうです。





改修が施されており、綺麗な機体です。

ただ当時には無い固定具を使っていたり、尾翼の材質が異なっていたり、カラーリングが本当は適切では無いと、学芸員の方が仰っていました。
素人目にはわからないですね。。。

コックピットまで登ることも出来、内部も見ることができます。

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世界でも唯一!九七式戦闘機

平成に入って、博多湾に沈んていた九七式戦闘機をここ大刀洗平和記念館でのみ展示してあります。
残念ですが撮影許可が無いので写真はありません。
代わりにですが、近くにある元大刀洗平和記念館の大刀洗レトロステーションの写真を掲載します。


操縦者の渡辺利廣少尉

この機体を操縦していたのは、渡辺利廣少尉という方です。
満州方面から知覧へ向かう際に、機体不良により博多湾に不時着します。
その時の機体だそうです。

渡辺少尉は後日、別の機体に乗って知覧に向かい、戦死されています。

最後、出撃前に家族にあててノートに綴られた言葉も、記念館に展示されています。
写真は大刀洗レトロステーションより。一部抜粋。


皆様御安心ください
私の心はいま日本晴です
お母さん
おばあさん
お父さん
おじいさん
皆様さよなら
四月二十日二十一時三十分
享年24歳でした。

アクセス

高速道路を使えば、アクセスしやすい立地です。
建物自体も新しく、時期に合わせて展示物イベントも開催しています。

色々と考えさせられること間違いありません。
是非一度、訪れてみてほしい所です。

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